2人の娘を大学に通わせている時、生活が苦しくて、教育ローンを借りたこと!

今から、8年ほど前ですが、私たち夫婦は、生活が苦しくて大学へ行く娘たちのために教育ローンを借りました。

 地方の県庁所在地には、住んでいるのですが、大学が、少なく、大学に進学しようと思うとどうしても、地元を離れての進学ということになります。

 2人の娘は、学年が3年ちがうということもあり、下の娘が、大学に進学するときは、2人が大学生で、仕送り、学費も2倍かかってしまいました。

 1人目の時は、わずかながらも貯めていた貯金を切り崩し、何とか生活ができましたが、2人を進学させた時は、貯金も底をつき、どうにもならない状況に陥りました。

 そんな時、銀行の教育ローンを借りようと主人が言い出しました。たまたま、主人は地方公務員だったので、貸せてもらえました。私も、パートに出ました。それでも、後期の授業料を払う頃は、家計は火の車でした。自転車操業もいいとこです。毎日毎日がお金に追われているような気がしました。ただ、主人が、お金は天下の周りものと口癖のようにいっていたので、そんな時もあるかと何とか頑張りました。

 おかげさまで、子供たちも無事に卒業し、私たちも教育ローンを返し終えました。

今思えば、苦しかったけど、良い思い出になったと痛感しています。